ウイルス対策をしていないと本当に危険?被害は自分だけじゃない!セキュリティの重要性

パソコンやスマートフォンなどインターネットに接続して利用するデバイスのセキュリティ、ウィルス感染に対する防護、ウィルス対策の重要性がうたわれるようになって久しい。

Windows 10のようにOSに無償利用可能なウィルス対策ソフトがバンドルされる環境が出来たこともあって、実際にしっかりとしたセキュリティ対策を行なうユーザーが多くなっていると思う。

だが、あちこちからまだそういった対策を行なわないユーザーの話もチラチラと聞えてくる。

もう既にあちらこちらで同じ話が何度も繰り返されており耳にタコ、といったユーザーの方が多いとは思うが、もう一度改めてウィルス対策をしていないパソコン、スマートフォンがどんなリスクに見舞われるのか、そのあたりの内容を順番に見ていこう。

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ウィルス対策をしていないパソコンが直面するリスク

まず最初にウィルス対策をしていないパソコン、スマートフォンが向き合わなくてはいけないリスクをまとめる。直接的なリスクとしては以下のようなものが上げられる。

下の二つは被害の範囲としてはまだマシな方かもしれない。基本的には被害を受けるのは1人のユーザに留まることが多いからだ。

それに対し特に上2つは1人のユーザーだけには被害が留まらない可能性が高い

ネットに接続したデバイスにウィルス対策をしないということは、これらの脅威にすべて人間の手で対処しなければならない、ということである。

ウイルスの感染経路

ウィルス、マルウェアに関してはパソコンやスマートフォンへの感染経路の主なものはインターネットからの侵入という形を取ることになる。

古典的な手段としてはメールにウィルスのプログラムを添付して送りつける方法が未だに使われ続けている。これがなくならないのは古典的ではあるが今でもこの手法が非常に有効な手段であり続けている言うことを意味している。

ネットにパソコンを直結しウィルス対策ソフトを導入していないケースでは、どんなOSを使っていてもネットの向こう側から直接攻撃を受けることになる。これを人力でガードするのは非常に困難だ。

また、今ではUSBメモリやSDカードなどのリムーバブルメディアを通じて感染を広げようとするウィルスもある。

ほとんどすべてのウィルスは正常なプログラムのふりをして侵入してくる。一見しただけでウィルスと分るようなプログラムのカタチを取る方がまれだ。こういった攻撃すべてを人力で防ぐのは事実上不可能と言える。

そういった部分は専門家であるウィルス対策ソフトに任せて人間は楽するべきだろう。

ウィルスやマルウェアに狙われるもの

今も昔もウィルスやマルウェアに狙われるものの定番は「個人情報」だ。ただその狙われる内容には少し変化もあるようだ。

狙われる個人情報の定番中の定番は、名前、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報など。これは昔から変わらない。今ではこれらに加え各種のネット上のサービスなどのアカウント情報も狙われやすいものの一つになっている。

また、インターネットバンキングや各種の電子決済システムなど、お金が絡む個人情報への執着度も非常に高い。Amazonなどネット通販サイトのアカウントも同様だ。こういったシステムをフルに活用しているユーザーはセキュリティ対策には十分に気をつける必要がある。

気がついたら銀行口座の残高がゼロだった、知らない間に高額の買い物をされていた、はまったくしゃれにもならない悲劇だろう。

スマートフォンは電話でもあることから、ある意味パソコン以上にたくさんの個人情報を保持している可能性が高い。電話帳機能には知り合いや仕事の取引先の情報を入れていることが普通だろう。

それらも当然ウィルスなどが狙う個人情報だ。

ランサムウェアのようなタイプのウィルスでは狙うのは個人情報とは限らない。パソコンやスマートフォンの中にあるデータなどすべてが攻撃対象になっている。

さらにパソコンなどを乗っ取って犯罪などに流用しようとする攻撃ならば、パソコン自体が狙われていると言うことも出来る。

そういう意味では今やかつてのネットからの攻撃は個人情報を狙っている、といった古い常識は通用しなくなっていると考えた方がいいだろう。

つまりは守る側は以前よりもずっと広い範囲の脅威に対処できる仕組みが求められている。

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インターネットの中は悪意を持ったサイトだらけ

インターネット上の危険は何もユーザーの手の中にあるパソコンやスマートフォンへの攻撃だけではない。非常に多数のWebサイトを使った攻撃手段も存在するようになった。

その代表的なものはフィッシングサイトだろう

公式サイトそっくりなニセのWebページを作ってそこにウソの情報でユーザーを誘導、大切な各種の個人情報を盗もうとするWebページだ。

メジャーどころのネットのサービスには基本すべてフィッシングサイトが存在すると考えた方が良い。それぐらいにネット上にはフィッシングサイトが大量にはびこっている。

他の攻撃手段としては不正なWeb広告を使ったものもある。

どこかのWebサイトを見ているときに「あなたのパソコンの??個のファイルが破損しています。すぐに修復が必要です」といったメッセージが表示されるのを見たことはないだろうか?

ああいったものは基本すべて偽情報でユーザーを慌てさせ、ニセの有償サポートや全く役に立たない有償アプリを買わせることに誘導する不正な広告となっている。

大きな話題となったせいで少し下火になってきているが、Webサイトをアクセスしたユーザーになんら告知を行なわずにユーザのパソコンやスマートフォンの計算能力を勝手に使ってしまうスクリプトを埋め込んだサイトもある。

実質的な被害は大きくはないかもしれないが、ユーザーとしてはあまり気持ちの良いものではない。

このように、残念ながら今のインターネットの世界は牧歌的な平和な世界ではない。性悪説の考え方でどこか疑いの目を持ちながらサービスを利用しないと痛い目に遭いかねない場所になってしまっている。このことはしっかり覚えておこう。

ランサムウェアやPC乗っ取り

ランサムウェアはパソコンやスマートフォンに保存してあるファイルを勝手に暗号化、それを「人質」として「身代金」を要求するタイプのウィルスだ。

これを発症させてしまうとそのデバイスの中に保存してある大切なデータはすべて中身を見られなくなってしまう。身代金を支払っても暗号化されたファイルが元に戻る保証は一切ない。

ランサムウェアによりOSの大事なファイルまで使えなくされた場合には、最悪初期化するまでデバイスが使えなくなる可能性もある。

広い意味ではパソコンを破壊する可能性のあるウィルス、とも言えるかもしれない。

以前社会的に大きなニュースとなった、他人のパソコンを乗っ取って遠隔操作、犯罪行為により他人をえん罪に巻き込むトラブルもあった。

ああいった直接的なものだけではなくてもパソコンやスマートフォンが乗っ取られると、自分のパソコンからいつの間にか大量の迷惑メールが発信されていたり、DDoS攻撃と呼ばれる企業サイトやサービスに対する攻撃に知らず知らずのうちに加担させられるリスクも存在する。

PCを乗っ取るタイプの攻撃はユーザーにその存在を悟られないことが肝要となるので、そのためのウィルスやマルウェアは簡単には気づかれないようパソコンの中に潜伏するように作られている。

インターネットで繋がることの怖さ

ウィルスやマルウェアの侵入経路もネットがその主なものとなっているが、ウィルスによる感染が発症した際にもデバイスがネットに接続されていることがより大きな脅威の原因になっている。

ウィルスやマルウェアの中には自己増殖をするごとく、自分自身のコピーなどを各種手段を使ってばらまくタイプのものも存在するからだ。

これまでに触れたようにネットを介してウィルスに感染したパソコンやスマートフォンが他者の攻撃に使われるケースもある。

いろいろなデバイスがネットに常時接続するのが当たり前になったことが、ウィルスやマルウェアの脅威をさらに増す結果になっている。

ウィルス対策をしていないパソコン、スマートフォンはこういった脅威の媒介になる可能性を持っていることをしっかりと認識しておきたい。

ウィルスはユーザーがウィルスに対して何らかの操作を行なったことをトリガーにして活動を開始することが多い。一番分りやすいところだとパソコンでのウィルスのファイルのダブルクリックだろうか。

そういったウィルスはパソコンに侵入・感染しても、トリガーとなる操作が行なわれない限り活動を開始しないことがある。この場合ウィルスは、パソコンなどのストレージの中に潜伏し活動の機会をいつまででも待つ

ウィルスのパターンによる駆除機能は完全に新種のウィルスが誕生した直後にはパターンファイル自体がないため、防護に隙が生まれやすい。この隙を突かれてパソコンやスマートフォンへの感染を許すケースもゼロではない。

このためウィルス対策ソフトによる定期的なフルスキャンも防護能力向上のためにはとても有効な手段だ。少し時間が経てば新種ウィルスも必ず検出可能になり、ウィルス対策ソフトで駆除が出来る。

ウィルス対策ソフトの導入とその使いこなしでウィルス、マルウェアに対する防御能力を出来るだけ高めておこう。

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